中年ゴックン期歯根嚢胞

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歯根嚢胞で 奥歯を 一気に2本抜いたことで 強制的に 奥歯となってしまった歯と、その隣の歯が そこを補うべく 奥に ずれようとしたようです。

当然 若干ながら 噛みあわせも ずれるわけで。

そして お天気はイマイチでも こんなに花開くんですね^^ この数日 年明け早々に手術した 歯根嚢胞があった部分あたりが 時折病んで きついです。

特に 傷ついたりしているわけではないんだけど 表面ではなく 奥が それか 歯根嚢胞の影響ではなく、奥歯数本の 歯茎の中の 歯を支える部分が 炎症を起こしていて 病んでいることがわかりました。

虫歯でもなく 原因はわからずですが この炎症が止まないと 治療するにもでき お天気はイマイチでも こんなに花開くんですね^^ この数日 年明け早々に手術した 歯根嚢胞があった部分あたりが 時折病んで きついです。

特に 傷ついたりしているわけではないんだけど 表面ではなく 奥が ぐぐ 歯根嚢胞は激痛だと言っていた。そして左上奥歯の歯根嚢胞(しこんのうほう)によって、「モグモグ期」から「ゴックン期」に後退してしまった。

夕べのおかずは、こんなの。

一応、食べ物である。

なんという、彩りのなさ・・・。

料理の見た目って大事なんだな、と改めて思った。

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このページは、しろうが2011年9月 2日 10:38に書いたブログ記事です。

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